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イオニク!

どーしてもあの白熊(正しくは鎧グマ)のぶつかり合いは(それがたとえ近所のシネコンであろうと)映画館で見たい! と思ったので、まずは原作読んでみました。
文庫本になってて良かった。
というか、文庫本になった時に読んどくべきだった... (単行本出た頃から気になってたのに! 苦笑)
#もともと原作に興味があった場合、映画のキャストその他のイメージ=本を読んでる時の頭の中のイメージになってしまうのはなるべく避けたいのです。(とはいえすでに脳内イメージに侵食してましたが<映画の情報)

「甘いなぁ...」とか「都合いいなぁ...」とかつい思ってしまうような所もありますが、そこはまぁ都合よくいかないと話が進まない訳で。
それよりもメインはってるような登場人物たちのクセのありすぎる性格がすごい。これ児童文学っしょ?
主役からして虚言癖あるし、天性のガキ大将だし。大体(パラレルワールドのとはいえ)オックスフォードの学寮育ち... ってあーた。
まわりの大人たちも一筋縄ではいかないような人がうじゃうじゃ~。
「脇に興味をそそられる登場人物(人とは限らず ^^)が居る話って~のはたいがい面白い」と思っているんですが、これもそう。

んで、イオレクですよ。
イオレク・バーニソン。鎧を着けた熊一族のうちの1匹。訳あって祖国から離れてます。
テキサス出身の気球乗りのにーさんとか、ジプシャンの統領及び賢者にも興味をそそられるし、コスタさんちも気になるけど、やっぱりイオレク。かっこ良すぎ。時代劇の侍かなぁ、イメージとしては。三船敏郎さんがやってたような。
あんな知り合い欲しいぞ。 ...酒に溺れてる時は勘弁だけど。

第2作目はあの世界とは違う場所で展開するという話なので彼とは一旦お別れ。はよ~第3作(表紙に居るので再登場は確実)に突入できるように頑張ろう。

ところで、このシリーズ名 「ライラの冒険」 になってるけど、これって全体を通した内容に合ってるのかな?
どうも第2作の主人公はライラじゃ無いみたいなんですが(苦笑)
ちなみに原題は "His Dark Materials" ...Hisって?"彼"って誰よ~!(っと、何か判った気が ^^;;)

※「黄金の羅針盤」(上/下) フィリップ・プルマン(訳:大久保寛) - 新潮文庫-

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