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"パイレーツ・ロック" を見てきた

昨日。レディースディだったので。某所のスクリーン7にて。
※原題は "The Boat That Rocked"

60年代の英国の海賊ラジオ局を舞台にしたお話。
具体的には1966年の後半半年分(? 春先くらいからかも)+1日の話。

全体的に軽いっす。
いかにもラブ・アクチュアリーの監督だぁね って感じ。群像劇だし。あの軽さが許せればOK、ダメならNGでしょう。
お下劣な冗談やらおっさんの裸やらねーちゃんの胸なんかもあり~のなので、そっちに免疫が無い場合もダメかも。
って、私は結構楽しかったけど。
ただ、フルの料金(\1,800)払ってたら微妙かな。
全体的にプロモーションビデオを見てるような感じだったので、どうしても映画館で見なきゃいけない映画か?と言われると考えてしまう。逆にDVDで一時停止したり戻ったりしながら気になる所をチェックしたい映画かと。

24時間ノンストップでの放送局という訳でDJの数もそれなりに。食い足りない印象を受けるのは、そのそれぞれのエピソードなんてのが出てくるからという面もあるんだけど、でも -大きい船ではあるけど- あの男子校密室合宿状態、アクの強いヤツしかいないという状況ではそのうちの誰かを省く訳にもいかんでしょ。(で、それがあれに繋がる訳だし)
あのDJ達やあほ~なエピソードにはきっと元ネタがあるんだろうなぁ。
そそ、あの人たちっていったいどうゆう年齢構成なんでしょ? 今の人間よりも年長に見えるはずですが、おっさん多くない?>DJ。 海賊ラジオって若いのがやってたと思い込んでいた(その原因は多分ジョン・ピールさん)のでちょっと不思議な感じでした。やってる事は男の子っつーかガキっつーか(笑) なんですが。

で、あの話でどう落とし前をつけるのか?と思ってたら、ああきたか と。
いろいろと規制をかけて活動できなくしていったという事実は変えられないですからね。それで、その資産をBBCがどんどん取り入れていったってのも事実だし。
#そうなった後ドルマンディ(ケネス・ブラナー)は"ロック"に対してどう対応したのやら?

使われているのはその頃の音楽。
はっきり言って私にとっては懐かしい音楽という訳ではありません。残念ながら1世代前 って感じでして。
私が洋楽(ラジオ)を聴き始めたのが70年代頭のはずなので、あの辺ってその頃にはすでに「温故知新」コーナーで取り上げられていたような。でも、古い曲もそれなりにかかっていたから知識としてそこそこ知ってるという... わ~きゃ~言ってた記憶の無いものって何か微妙だわ(苦笑)
でも、全体の絵と曲の雰囲気はいい感じです。
そいえば、女性の名前は曲から取られているようですね。

まぁ、2時間とちょっとお気楽に楽しむのには良いでしょう。
何よりクエンティン(ビル・ナイ)が素敵だし。でも、身内にあんな叔父さんがいたら... どーなんだ?
しっかし、男の子(<-あえて)ってアホだなぁ~

ところで、機材担当要員が少なすぎやしないか?>海賊ラジオ

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