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"ジョン・カーター" を見てきた

3D 字幕版 @ご近所のシネコン
油断してると終わっちゃいそうなので、わっ~と。

ギネス級の大赤字映画ってぇからいったいどれだけヘボなんだ?と思って行ったのですが、ちゃんとできてるやん(笑)
要は宣伝費のかけ過ぎかと。制作費もかな~りかけたようですが、それはやっと完成にこぎつけた超古典SFの実写版 かつ ウォルトさんの生誕110周年記念のお祭り映画なのでしゃあないでしょう。

ただ、いかにもディズニー。ちゃんとしすぎっつーか、生真面目。お子様と一緒に見ても親が気まずい思いをしなくて済むような。 ...北米でダメだったのはそこなのかな。せっかくの"火星のプリンセス"なのに、ディズニーじゃバイオレンスもエロも期待できないもんね。それじゃ男の子には受けないし、北米の女の子は古典SFってイメージじゃないしなぁ。そんなん好きって公言したらもろ変な子扱いなんちゃう? ...って、勝手な思い込みですが。

でも、小学校の図書館で本借りて読んでた私にはこのテイストは結構合ってたかも。
主役級のメンツの基本設定を何とか覚えてるレベルなのでよく判っちゃいませんが、結構本に忠実だったような。移動方法は多分違ってると思うけど、私の記憶にあるヤツだと逆に(もし続編があるとしたら尚更)無理がでそうなので必要な変更だったんでしょう。っつーか、原作が無茶(苦笑)
で、その移動にも関連するサーン族 こんなん居たっけ? と見てる間ずっと思ってましたが、調べてみたらこの人たち続編から出てくる人たちなんですね。 ...すっかり忘れとるわ。
ついでにこの人たちって、監視人(スキンヘッズだし ^^;)+シェイプシフター+αときたもんだ。(<-フリンジに毒されてます ^^;;)

キャラクターの容姿はしょうがないか... と。
なんせディズニーだ。必要以上に怖いとかグロいとかいった造形はNGだもん(多分)。あのひょろ~んとした緑色人も見てるうちに慣れてきたし。ただ、やっぱり強そうには見えなかったな。"The 戦士"的なキャラのはずなのに。
そそ、キャラ図を見た時に一番"ないわ!"と思った何かぬらっとしたウーラ。動くといいです。かわいい。それにあの頭の形の方が口がぐわぁ~っと開く感じが出るかも と納得。

それにしても、デジャー・ソリス 強すぎ。
さすがに露出が多い衣装なんだけど、エロよりたくましさが勝っております。でも、イマドキの映画で戦わない(自分の身は自分で守れないような)姫なんぞ居ませんわな。
そいえば彼女、いわゆる"ディズニー・プリンセス"の仲間に入れて貰えるんだろうか?家柄は申し分無いと思うんだけど。ちょっと心配。

ところで、レトロなメカと3Dってやっぱり相性良さそう。
赤色人のカサゴとか八角みたいな空飛ぶ船 好き~。 でも、操舵室の窓(?)がちょっと歪みのあるガラスって~のは凝りすぎかと。

ただ、今回ちょっと3D映画酔いになったみたいで。
元々普通の映画(2D)でもダメな事があるので、しょうがないっちゃしょうがない。
ここ2本は大丈夫だったのになぁ。3Dの方式が違うから?(ネコは"リアルDのデジタル3Dシネマ"、ヒューゴは"マスターイメージ"、今回は"XPAND"か"NESTRI")
もっとも目の調子が悪かったから針作業するのをやめて映画行ったんですが(<-お~い!) おまけに結構どっつりしたもの食べてからそう時間経ってなかった(,<-あほ)
ともかく次に3Dものを見る時は気をつけなくては。

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