« 東京五輪音頭 | トップページ | 歌舞伎座の最中アイス »

"アンドレアス・グルスキー(ANDREAS GURSKY)展"に行ってきた

@新国立美術館

Img_0769w600ポスターのカミオカンデの写真やら、展覧会の紹介なんかで"行かなきゃ!"と思ったのですが、期間が7月3日~9月16日などという暑いのが苦手なものにとっては嫌がらせとしか思えない時期で。ついでに7月はくまのイベントがあったり8月は帰省したりあげくの果ては夏バテ... と、行けない理由なら簡単に見つかる状況でついグズグズしてました。
そんなんで、昨日の朝までは結局行かないんじゃないか?と思ってたんですが急展開。今日入っていた予定がドタキャン。もう"行ってこい!"と言われてるとしか思えなかったので出かけてきました。 でも、何で私が出る日は暑い?

この人の作品、"写真"と思うとちょっと不思議。
実際デジタル処理を入れてるという話なのですが、どこまでが元のままなのか?何枚合わせているのか? 謎多し。 視点どこよ?って思ったものもある。ぱっと見は世界を普通に切り取ったものかな? というものが寄ってくと"あれれ?"だったり。F1やツールのなんてコース追ってくと途中で判らなくなるし。
見てたら脳味噌が疲れてきたのが判った(笑)
目で見てるものが素直に脳にあるものに結びついてないんだろうな、という感じで。言い方悪いと思うけど"どこかうそ臭い"。で、その違和感を何とかしようと勝手に脳が動いてた模様。 ...面白いぞ>人間。
もっとも、その違和感とか居心地の悪さが楽しいんですが。

ああいうものは実際のでかいプリントで見るべき。 ついでに見てる自分(や他の人)が作品の上のガラス(?)に写りこんでるのも楽しんでみたり(<-おい!)
現物見てしまうと図録(これはこれで美しい)での作品がほぼ同じ大きさ というのが何か妙な感じ。
#じゃなかったらいっそのことデジタルがいいかも。それなら全体を見て、拡大して、見られる。

ところで、私が違和感無く好きだなと思ったのは衛星写真を加工した「オーシャン」のシリーズ。
でも、衛星写真を繋いで加工してって私が学生の頃にお世話になってた某所で似たような事やってたなぁ... いやいや(苦笑) まぁ、それはもう四半世紀以上前の話なのでいろいろと違っているはずですが、似たような素材を使っても方向性が違うとこうなるのか~ です。ほんと面白いなぁ。

で、
作ってる過程が見たい!
と。

最終日間近なので混んでたら嫌だな と思ってたのですが、空いてる作品を選んでいったらまぁまぁストレス無く見る事ができました。平日昼間だったから?

|

« 東京五輪音頭 | トップページ | 歌舞伎座の最中アイス »

博物館・美術館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24270/58185467

この記事へのトラックバック一覧です: "アンドレアス・グルスキー(ANDREAS GURSKY)展"に行ってきた:

« 東京五輪音頭 | トップページ | 歌舞伎座の最中アイス »