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"パディントン" を見てきた

字幕版で。

イギリスでは確か一昨年(!? '14)のクリスマス映画、何で日本公開はこんなに遅れたのか?
ほんとバカだとしか思えない。けど、夏に公開されても季節感がずれてて変だったかな。クリスマスシーズンに家族で見るのにぴったりだと思う。でも、もちろん一人で見たって大丈夫。

ペルーから英国へやってきた何故か英語を話せるくまのあのお話の映画版。
彼が英語が話せる訳も何故ロンドンなのかもちゃんと説明してくれるし、かるーくロンドン案内もしてくれる(<-ブラックキャブとしてはどうなんだろ? ^^;)し、サービス満点。

なによりパディントンがかわいい!
原作の挿絵をベースにしてると思われるので、絵本やアニメの絵とは違う。そこに違和感を感じる人も居そうだけど私はこっちの方がなじみがあるのでOK。
ちゃんと動物としてのくまっぽいのに2足歩行してても違和感無いのも◎。
だいたい、あのほぁほぁ加減 たまりません。テクノロジー万歳!

英国の笑い というと、どこかブラックなもの(イヒヒ笑い的な)を思い浮かべてしまうけど(<-モンティ・パイソンが悪い!)、これはギャップ(異文化、時代?)とフィジカルでの笑い。一生懸命なのにどこかずれてる。お約束っちゃお約束、でも後ろめたさを感じたり嫌な気分にはならない。だから素直に笑える。
#これが"Ted"だったりするとこのネタで笑ってていいのか?って思う事もある。
そいえば、この映画 ひん曲がっちゃってる人は居ても(約1名を除いて)根本的には悪い人は出てきませんね。

舞台は実際のロンドンとはちょっと違うロンドン。もっとクリーンで明るくてかわいい感じ。ブラウンさんちもすごくかわいい。玄関入ってあーんな感じだったらパディントンじゃないけど"ここ好き"ってなりそう。ドールハウスでの展開やところどころに入るバンドもいい。(パンフ見たらデーモン・アルバーンもちょっと噛んでるっぽいような事が書いてあったけど本当?)
時代設定は"今"で、そのせいか登場人物の設定は原作とはちょっと違ってる... 気がしたけど、原作読んだのはもう何十年も前なので問題無し。
お隣がドクター・フーなのとグルーバーさんのお店があそこだったのにはびっくりでしたが。

ところで、日本でのキャッチコピー "紳士過ぎるクマ" って、ちょっと微妙。
"古き良き英国の"というか... 別に紳士過ぎちゃいないと思うんだけどな。古風で生真面目なだけだと思う。
挨拶してもだれも返してくれないって悲しいけど、今の世の中それが当たり前。彼の当たり前とは違っちゃってる。

それにしても、ルーシーおばさんの作るマーマレードがおいしそうで。
(ペルーで暮らしていたおうちも居心地良さそうだったし、どこが暗黒の地ペルーだよ~と)
マーマレードの日 いいなぁ。
英国風の苦味のあるマーマレード 食べた~い!


<おまけ>
ローラズカップケーキのパディントンコラボは明日までらしい。日曜の原宿? あ゛...
プレートが乗ってるのは無理だとしてもマーマレードカップケーキ定番化しないかな。

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