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「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」に行ってきた

連休になる前に! と思って26日(火曜日)に行ってきました。
平日はとりあえず混み具合も◎だったので、スクイーズに行く前にわっと見てしまおうという魂胆だったのですが... 甘かった(苦笑)
混んでるやん!
あれで空いてる部類だったら嫌だ...
たまたま私の前がスタックしがちだったのもあったみたいだけど、見たいものを近くで見たかったら列にくっついでないとダメな感じ。って、何で国芳の武者絵が頭にあるの~ 初めの方は特にみんなまだ元気だからかっとばしたりしないし(泣)
相変わらず野晒さんはいい男だったけど。
※なーんか22日にぶらぶら美術館で特集やっちゃったみたいですね。それと「国芳7日間!」なるキャンペーンにもぶつかってた模様。あーぁ...

そんなんで時間配分が無茶無茶になってしまい(それでも知盛さまはじっくり見る)最後の方は駆け足+とりあえず絵の前が空いてる所を見るというパターンになっちゃったのが本当に残念。
国貞さん すみません(国貞さんのは後半に多いのです)
でも、国貞さんが人気あったのは判る!
なんというか素敵な感じに振ってくれてるんじゃないかな? 要はブロマイド(とかグラビア)的。粗は隠していい部分を強調... 過剰なリアルは必要ない。(国芳のはリアル 女形さんの体型がなんかゴツかったり)
見て”きゃ~○○さまぁ はぁと"的な。モデルになる方も気分良かっただろうな。
それと、あの5枚組みの役者絵~ あれは集めたくなる。
「コレクター心鷲掴み」
だと思う。
素直に"並べて見たい"って気持ちになったもの。
組み物に限らずだけど、国貞さんのは背景とか繊細かつ華やかな感じのものが多くてもっとじっくり見たかった。
#それが版画なんだから、摺り師や彫り師もすごい。

ところで、今回の展示のキャプション 狙いすぎだと思う。
若い人にもとっつきやすくするためかなとは思うけど、漢字に英語訳の振り仮名が付いていたり。そんなんしなくったって脳内変換するわ!というか。髑髏にスカルとか... なんか嫌。個人的な好みですが。
英語の説明文も下にあるから、余計なお世話感たっぷり。
※HPの作品紹介のアレです。今見返してもやっぱり好きじゃないわ~ http://www.ntv.co.jp/kunikuni/works/

しかし、ボストン美術館 いいもん持ってますね。
国芳さんの展示は何回か見させて貰ってますが、ここまで どれもこれも色が揃ってる/並べた時にずれてない というのは無かったかも。色出しもきれいだと思ったし色あせた感じも無かったし、保存状態もいいんでしょうね。海外に流出しちゃってるのは何だかなぁと思うけど、国内にあったとしてここまで大切にしてもらえていたかどうかは疑問。感謝です。
国貞さんのブルーとかほんと綺麗だったなぁ。

で、見るのをかっとばしてもグッズは買う。
再入場不可なのでそこで買わないといけないから、頑張ってその時間は確保した。(<-後から一部は通販で買えるのを発見)
とにかく、がちゃがちゃで踊る猫又を入手しないと!

...あ、あれ 1回目で出た(苦笑)

2回やってダメだったら諦めるつもり(=出ないと思ってた)から拍子抜け。
おかげで気が大きくなったのと、買おうと思ってた手ぬぐいが欠品していてその予算が浮いたので別のを2本とか予定外のマスキングテープとか買っちゃった。
重いので図録はパスしちゃったけど、今更ちょっと後悔。今回のは横に長いのはわーっと開く仕様になってるんですよね。地色がグレーだったんでやめちゃった相馬の古内裏のガイコツTと通販しちゃおうかな? (SOU・SOUコラボの手ぬぐいは青山の店行って買うつもり)
 ...いったいいくらつぎ込むつもりなんだ?>私

もうちょっと空いてるなら -後に予定を入れないで- もう1回見に行きたいけれど、そう思えないあたりが東京での展覧会のつらいところです。
#なお、5/13~19は国貞7日間!だそうで着物を着た人に先着でプレゼント有り らしい。(このネタはHPの下の方のSPECIALのピックアップ情報を見ないと判らん)

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